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【米国株動向】ビザ株、バリュエーションの切り上げで31%上昇

モトリーフール米国本社、2019年7月11日投稿記事より

電子決済大手のビザ(NYSE:V)の株価は、2019年上期に31.5%上昇しました(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス調べ)。

ビザの決済額や取引量は、上期に1桁台後半の水準で堅調に拡大しています。

しかし、年初来で株価を押し上げてきたのはバリュエーションの上昇と考えられます。

年初の時点で予想PER(株価収益率)は25倍未満でしたが、現在では33.7倍に上昇しています。

実際、ビザはバリュエーションの上昇に値するでしょう。

直近四半期だけでも驚異的な325億の決済取引を処理し、経営陣はフィンテック、デジタルバンキング、デジタルウォレットなどに積極的な投資を継続しています。

ビザCEOのアルフレッド・ケリーは、「当社は長期的な成長機会を多くの市場で今後も見出していきます。

市場には欧州大陸、アフリカ、南アメリカ、日本、メキシコ、そしてアジアの国々が含まれます」と述べています。

ビザは成長機会を追求しつつ、66%と極めて高い営業利益率を維持する意向です。

2019年度のガイダンスとして経営陣は、売上高については対前年比12%前後、非GAAP(米国一般会計原則)ベース利益の15%前後の増加を予想しています。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者John Ballardは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ビザ株を保有し、そして推奨しています。

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