The Motley Fool

【米国株動向】コストコ株、堅調な決算発表後、6月に10%上昇

モトリーフール米国本社、201975日投稿記事より

会員制卸売り大手のコストコ・ホールセール(NASDAQ:COST)の株価は、第3四半期決算発表後、6月に10.3%上昇しました(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス調べ)。

コストコの第3四半期の純売上高は、新規店舗および既存店舗売上高の堅調な伸びにより、前年同期比7.4%増の339.6億ドルとなりました。

【米国個別株動向】コストコ、堅調な成長を継続

既存店売上高は5.5%増で、特に主要市場である米国では7%増となっています。

コストコのEコマース(電子商取引)売上高は22%増加し、さらに重要になっているこの分野でも好調に推移しています。

コストコの一時的な税金軽減効果を除く純利益は11%増の8億3,300万ドル、1株あたり利益1.89ドルとなりました。

アナリストは一株当たり利益が1.81ドルになると予想していました。

コストコの事業戦略の中核は、会員制プログラムです。

年会費を払うことで、会員はコストコの割引商品を買うことができます。

そして、コストコが会費を稼ぐほどに、同社は会員に対してより大きな割引を提供することができます。

これによって、コストコは売上高や利益を数十年間好循環で生み出し続けています。

コストコ新規会員数の増加と通常は約90%の更新率は、買い物客がコストコの価値を高く評価していることを示しています。

また、ここ数週間でコストコの株価は史上最高値まで上昇していることから、投資家もコストコのシンプルで効果的な戦略を高く評価しているようです。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

「米国株投資を始めるのに適した、国内のネット証券5社を比較」


フリーレポート配信

モトリーフールの日本進出にあたって日本の投資家、また、これから投資を始めたい方に向けて無料で「株式投資にどう臨むか -スペシャルフリーレポート-」を配信しております。

また、テクノロジー分野に投資したい投資家として知っておくべき情報も無料で配信しております。「人工知能というテクノロジーの「第三の波」が、日本の年間GDP以上の付加価値を生み出す」こちらからご覧ください。

ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。公式ツイッターアカウント@motleyfooljp公式フェイスブックアカウントをフォローする。

元記事の筆者Joe Tenebrusoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、コストコ・ホールセール株を推奨しています。

最新記事