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【米国株動向】アップルミュージックの会員数、6,000万人突破

モトリーフール米国本社、2019627日投稿記事より

アップル(NASDAQ:AAPL)は、音楽配信サービスのアップルミュージックの有料会員数情報を定期的に発表していませんが、このほど会員数が6,000万人を突破したことが明らかになりました。

アップルは競合のスポティファイ(NYSE:SPOT)のように四半期ごとには会員数情報を提供しておらず、1月に有料会員数が5,000万人を突破した時のように、特定人数に達したときにのみ開示しています。

なお、スポティファイは4月にプレミアム会員数が1億人を超えたと発表しました。

【米国株動向】スポティファイのポッドキャスト戦略が浮上

アップルミュージック(青)とスポティファイ(オレンジ)の有料会員数(単位:100万人)

出典:スポティファイとアップル。チャートは筆者作成

アップルミュージックの将来

フランスメディアのNumeramaによると、アップルのサービス担当上級副社長であるエディー・キューがパリのシャンゼリゼ通りにあるアップルストアでのインタビューで、会員数の発表とともにアップルミュージックの将来について話しました。

アップルミュージックは、新バージョンのオペレーティングシステムであるiOS 13とMacOS Catalinaで、音楽と同期した歌詞表示を含む多くの改良がされます。

Mac上では、ついにiTunesを3つの別々のアプリケーション(アップルミュージック、ポッドキャスト、アップルTV)に分離します。

これにより、より集中したユーザー環境を提供でき、さまざまな種類のコンテンツへのアクセスが容易になるでしょう。

キューは、iTunesストアの立ち上げ時に大きな役割を果たし、20年近くにわたって開発を担当してきました。

なお、アップルは、2020年までに500億ドルのサービス売上を達成するために、多くの新サービスを立ち上げようとしています。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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アルファベットのエグゼクティブであるSuzanne Freyは、モトリーフール社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Evan Niu、CFAは、アップル株、スポティファイ・テクノロジーズ株を保有しています。モトリーフール社は、アルファベット(A株)、アルファベット(C株)、アップル株を保有し、そして推奨しています。モトリーフール社は、アップル株に関するオプションを保有しています(2020年1月の150ドルのロング・コールと2020年1月の155ドルのショート・コール)。

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