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【米国株動向】アマゾン、配達時間短縮のため航空機15機を追加

モトリーフール米国本社、2019年6月30日投稿記事より

アマゾン・ドットコム(NASDAQ:AMZN)は最近、パリの航空ショーでボーイング737-800貨物機15機の追加導入を発表しました。

これは主に、米プライム会員向けの翌日配達強化に向けたものです。

アマゾン、プライム会員向け無料翌日配達を速やかにスタート

アマゾンは、ゼネラル・エレクトリック(NYSE:GE)の子会社GEキャピタル・アビエーション・サービス(GECAS)と15機のリース導入で合意しました。

アマゾンはGECASから年初に5機を導入しており、2021年までに70機体制に拡大する予定です。

小売大手ウォルマートなどとの間で配達競争が激化しているため、社内で運送プロセスを一貫して行えることは、アマゾンに競争優位性をもたらします。

また、自社の運送能力を拡大することで、自社外の運送需要への対応も柔軟に行えるようになります。

なお、この一環で、アマゾンは物流サービス大手のフェデックス(NYSE:FDX)との米国内の航空貨物輸送契約を6月で終了しました。

また、アマゾンは、ケンタッキー州に航空貨物ハブを建設していて、2021年にオープンの予定で、100機の収容が可能になります。

さらに、全米の主要貨物航空拠点で提携を進めています。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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アマゾンの子会社ホールフーズ・マーケットのCEOであるJohn Mackeyは、モトリーフール社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Rich Dupreyは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、アマゾン株とフェデックス株を保有し、そして推奨しています。

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