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【米国株動向】マイクロン、コンセンサス予想上回る決算で株価急騰

モトリーフール米国本社、2019年6月26日投稿記事より

半導体大手のマイクロン・テクノロジー(NASDAQ:MU)は25日火曜の夕方、アナリストのコンセンサス予想を上回る第3四半期(3月~5月)決算を発表し、株価は翌26日に一時約15%急騰しました。

半導体銘柄比較:ザイリンクスとマイクロン

市場は、半導体市場の低迷や米政府による中国通信機器大手ファーウェイへの禁輸措置を受け、マイクロンの業績の大幅な悪化を予想していましたが、そこまでは落ち込みませんでした。

第3四半期の売上高は前年同期比39%減の47億9,000万ドルで、アナリスト予想は46億9,000万ドルでした。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの純利益は69%減の12億ドルと大きく落ち込み、1株当たり利益は1.05ドルでしたが、アナリスト予想の0.79ドルを上回りました。

なお、決算発表でマイクロンはファーウェイ向け出荷を一部再開したことを明らかにしたことも、好材料となりました。

第4四半期のマイクロンのガイダンスは、売上高が43億ドル~47億ドルで、アナリスト予想の45億6,000万ドルと同様な一方、調整後1株当たり利益は0.38ドル~0.52ドルで、アナリスト予想の0.70ドルをかなり下回っています。

マイクロンは下期に顧客の在庫調整に伴う半導体市況の改善を見込んでいますが、価格の回復は遅れるとみられます。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Timothy Greenは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、記事で言及されている株式を保有していません。

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