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仕事量だけ増え、昇給がない時にどうするか?

モトリーフール米国本社、2019611日投稿記事より

会社では、仕事上のスキルが上がるにつれ、作業量もそれに伴って増えていることに気付くでしょう。

職場でより多くの責任や負担を負うことは、昇進への道を開くため、悪いことではありません。

しかし、これまで以上に多くの仕事をこなしているのに、昇進もせず給与が上がっていない場合はどうでしょうか?

このような状況に対処する方法をいくつか紹介します。

1. 仕事をこなしつつ辛抱強く待つ

多くの仕事量をこなすために毎晩遅くまでオフィスにいたり、週末まで仕事しているのに、銀行口座に同じ額の給与しか振り込まれていないなら、やる気を出すのは難しくなるでしょう。

かといって、仕事量が増えたら直ちに上司のオフィスに行き、昇給を申請しても聞いてくれないでしょう。

いきなり上司に昇給を申請するというリスクをとる前に、1〜2ヶ月そのまま頑張ってみましょう。

もしかしたら、上司がすでに昇給の準備を進めているかもしれません。

また、辛抱強く待つことで上司は、仕事量の増加がビジネスにどのような影響を与えているかを確認できます。

そして、数ヵ月後に昇給の話題を切り出した時に認めてもらいやすくなるでしょう。

2. 勤務形態の変更を要請する

仕事量が増えることで、確実に自由に使える時間が削られます。その場合、上司は実際の給与よりも勤務形態の変更に柔軟に対応してくれるかもしれません。

たとえば、週に数日、在宅勤務を申請してみましょう。

通勤する必要がなくなるので、これまでの通勤時間分を仕事に使えます。また、それだけでなく、ガソリン代やバス料金を節約することができます。

昇給と同じことではありませんが、何もないよりはいいでしょう。

3. スキルを活かせる転職を検討する

仕事量の増加に対応でき、スキルが高まった場合、より充実した職務経歴書を書けるでしょう。

仕事量が増えたにもかかわらず、上司が昇給を一向に認めないようであれば、高いスキルを身につけた今、それを活かすために他の仕事に応募したほうがいいかもしれません。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。

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