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【米国株動向】フェイスブック、反トラスト法違反調査の報道を受け急落

モトリーフール米国本社、2019年6月3日投稿記事より

フェイスブック(ティッカー:FB)の株価は、3日月曜に一時9.3%下落しました。

米規制当局が同社に対して反トラスト法(独占禁止法)違反の調査を準備している、とのウォールストリート・ジャーナルの報道を受けたものです。

報道によれば、フェイスブックが独占的地位を悪用していないかどうか、FTC(米連邦取引委員会)が反トラスト法違反で調査する権限を得ました。

FTCが調査を開始することになり、厳しい精査が予想されます。

フェイスブックは、欧州の規制当局から既に制裁を受けており、世界で最も成功しているソーシャルメディア巨大企業として米国においても当然反トラスト法の対象です。

投資家は、フェイスブックに対する米規制当局の動きを注視すべきでしょう。

現時点においては、同社の事業へ直接の影響はありませんが、同社のフェイスブックサービス、インスタグラム、WhatsAppを結合させる包括的なプライベートメッセージ・プラットフォーム構築構想には何らかの影響が出てくる可能性があります。

(なお、米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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Randi Zuckerbergは、フェイスブックのマーケティング開発部の元ディレクターおよび元スポークスウーマンであり、マーク・ザッカーバーグCEOの姉です。Randiはモトリーフール社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、フェイスブック株を保有し、そして推奨しています。

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