The Motley Fool

投資のキーワードは長期・分散・積み立て

出典:Getty Images

これから投資信託にて積立て投資をしようと思っても日本には6000本近い投資信託が存在するので、実際の所どれを選べば良いのか分からない人がたくさんいるかと思われます。

筆者が初めて積み立て投資を始めてみようという人にお勧めしたい投資信託は、セゾン投信が販売・運用しているセゾンバンガード・グローバル・バランスファンド(以後:SVGBF)です。

SVGBFの最たる特長は、たった1本の投資信託で世界時価総額比率(世界全体の株式規模と、それに占める各国シェア率)にて株式と債券両方(50%:50%)に分散投資が可能となる所になります。

株式投資と聞くと「100万円を1億円に!」みたいなドカンと儲ける事をイメージする人が多いですが、ドカン!と儲けるにはそれ相応のリスクを負う必要があり、そのような投資方法はギャンブルに近い投機というものになります。

一般的に株式投資はリスクを抑える為に可能な限り投資対象を分散し、10年近い時間をかけて行う為、株式投資のリターンは年間5~7%ぐらいです。

つまり株式投資とは「長期」「分散」が大前提であって、そして前回の記事にて紹介した投資信託を積み立てることで「長期・分散・積立て投資」の形となります。

実はこれこそがワールドスタンダードな投資方法であり、欧米諸国の一般家庭では当たり前の様に実施されているのです。

なぜSVGBFを勧めるのかと言うと、株式と債券は価格の変動に逆相関の関係があり、株価が下落したときには債券価格がクッション効果を発揮するからです。

日本の投資信託業界では10年以上の運用実績がある投資信託は数える程しかない中、SVGBFはリーマンショック前から運用されており、今や預かり資産(純資産総額)は1600億円を超える老舗ファンドになります。

SVGBFも信託報酬という年間手数料の観点では昨今の投資信託には勝てませんが、私はSVGBFを保有する最大のメリットは、運用&販売会社であるセゾン投信からの手厚いフォローアップにあると思っております。

セゾン投信は全国各地で長期投資のセミナーを開催しており、自分の投資信託の運用者と直接顔を合わせる機会は中々なく、投資を長続きさせる思考方法等、有益な情報をたくさん頂けます。

世界中の経済は長期的には常に右肩上がりに成長している為、セゾン投信のSVGBFを毎月定額で積み立てするだけで、あなたも世界経済の成長の果実を手にする事ができるのです。

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