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安全なファクタリング会社の選び方を解説

資金調達に便利なファクタリングですが、法整備がされていないため、自分の目で安全な会社を見極める必要があります。

この記事では、安全なファクタリング会社を見極める時のポイントについてご説明しています。

今後ファクタリングを利用する可能性のある方はぜひご一読ください。

ファクタリング会社は日本で100社以上ある

日本ではあまり普及していないファクタリングですが、ファクタリング会社は日本に100社以上あります。

経済産業省でも資金調達としてのファクタリングをすすめているように、今後普及していく可能性も高い分野です。しかしまだまだ発展途上。

ファクタリングを規制する法律も整備されていない状況です。

法律が整っていないファクタリング分野ですから、気をつけたい点はいくつかあります。

安全で安心できるファクタリング会社のポイントをご説明します。

安全な会社の見極めポイント

ファクタリングは法律による規制もないため、中には悪徳な業者も存在します。

下記の項目に気をつけながら会社を選びましょう。

手数料が高すぎないか

手数料が高すぎる場合は要注意です。

法が整備されていないとはいえ、ほとんどのファクタリング会社では手数料が5〜20%台に設定されています。

もし手数料が30%を超える場合は、手数料が高いです。

手数料が高いからといって必ずしも悪徳業者とは言えませんが、手数料はできるだけ安く抑えたいですよね。

1000万円を資金調達した場合、

  • 手数料が15%の場合:入手できるのは850万円(手数料は150万円)
  • 手数料が30%の場合:入手できるのは700万円(手数料は300万円)

ファクタリングは高額な取引も多いので、手数料が少し違うだけでも金額にするとかなりの差が生まれます。

資金不足でファクタリングを利用するにもかかわらず、手数料が高いと損ですよね。手数料30%の会社は高いです。

できるだけ手数料の低い会社を選びましょう。

手数料が安すぎないか

逆に一桁など手数料が安すぎる場合も要注意です。

理由は、手数料を安くする代わりに別の部分でお金を請求される可能性があるからです。

ただし、最近できたベンチャーなどでは人件費を削減した分だけ手数料が安くなってるような場合もあります。

一概には言えませんので、手数料が安い理由を探りながら考えると良いでしょう。

手数料の内訳を教えてもらえない

ファクタリングを利用する場合、契約前に手数料の内訳を教えてもらえるのが普通です。

手数料の内訳はファクタリング会社の取り分のほか、司法書士への報酬や登記費用、印紙代等明細などがあります。

登記費用や印紙代等明細はある程度目安の金額がありますので、「違法に請求されていないか」確かめることができます。

内訳を教えてもらえない会社は怪しいです。

契約書の内容と異なる手数料を請求される、話が二転三転する

当たり前ですが、最初の契約と違うことを言ってくる場合は怪しいです。

まとめ

便利なファクタリングですが、会社によって手数料や契約方法が異なります。

法整備の進んでいない分野ですから、ご自分の目でさまざまな会社のサービスを見比べて、安心できる会社を見つけましょう。


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