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投資初心者にオススメの証券会社5選!取引手数料を比較して選ぼう!

株や投資信託を買ってみたいけれど、どの証券会社を選べばいいのかわからないという人は多いのではないでしょうか。

証券会社は、総合証券と言われる店舗のある証券会社とネット証券会社を合わせると266社(2019年4月現在)もありますので、投資初心者が迷うのも無理はありません。

この記事では、まったくの投資初心者がどの証券会社を選べば良いのかを解説しています。

それぞれの証券会社のメリット・デメリットを知って賢く投資を始めましょう。

投資初心者の証券会社の選び方

投資初心者が最初に選ぶべき証券会社は、ネット証券です。

ネット証券をおすすめする理由は3つありますので、ひとつずつ解説していきます。

手数料が安い

ネット証券は、無店舗で営業しているため運営にかかるコストが少なく、店舗を持っている大手証券会社に比べると、人件費などの運営コストがかかりません。

そのため、私たち投資家が株や投資信託を買う際の取引手数料が安くおさえられるのです。

余計な手数料がかからないということは、それだけ運用に回せるお金が増えて有利になることを意味します。

ちなみに、店舗を持っている総合証券には野村證券や大和証券などがあり、対面でしかも顧客ひとりひとりに担当がつきますので、手厚いサポートが受けられるという安心感があります。

ただ、総合証券は、人件費などの店舗運営の維持費がかかるため、私たちが株や投資信託を買う際の取引手数料が高いというデメリットがあります。

いつでも取引できる

ネット証券をおすすめする2つめの理由は、口座開設はもちろん、売買取引や各種手続きがパソコンやスマホで完結することです。

最近では、大手総合証券会社のなかにはネットで口座開設ができるところもありますが、それ以外の細かな手続きは基本的に窓口に行かなければなりません。

店舗の営業時間はほとんどが平日ですので、会社員の人は、そのためにわざわざ休みを取って証券会社の窓口に行かなければならないのです。

その点、ネット証券ならパソコンやスマホから手続きや売買取引が完了しますので、忙しい会社員の人でも、お子さんから目を離せない主婦の人でも手軽で便利に利用することができます。

ネット証券でもしっかりサポート

最近のネット証券はサポートが充実しています。

手続きでわからないことはフリーダイヤルで直接聞けるネット証券が増えているため、パソコンやスマホの画面を見ながら悩むことが減っています。

パソコンが苦手で、取引ができないという悩みも、オンラインで遠隔操作しながら直接サポートを受けられる証券会社もあります。

初めて株取引をする人にとって、パソコン画面に表示されている専門用語や数字は難しく感じられますが、こういったサポートを受けられるのは非常に安心できるのではないでしょうか。

初心者におすすめのネット証券会社5社

では、ここからは初心者におすすめのネット証券会社を5つご紹介していきます。

口座開設数で比較するとSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券の順に人気があります。

証券会社にはそれぞれの強みがあります。

たとえば、積極的に外国株を買いたいという人は、様々な外国株銘柄を取り扱っている証券会社を選ぶ必要があります。

また、つみたてNISAやiDeCoの運用をするなら、頻繁に株価のチェックは必要ありませんので、取引ツールの見やすさは不要ですよね。

このように証券会社のそれぞれの強みをわかった上で口座開設をしていきましょう。

また、iDeCo運用のために口座開設をしたけれど、のちのちデイトレに興味が出てきたという場合は、取引ツールが充実している他の証券会社で口座を開設すればいいのです。

自分にあった証券会社を選びましょう。

手数料を比較する

証券会社に支払う手数料には2つの種類があります。

ひとつは取引のたびに支払う手数料と、1日定額制の手数料があります。

デイトレのように、1日に何度も取引を繰り返すなら定額制を選ぶ必要がありますが、そうでない場合は1回の取引ごとにかかる手数料を比較しておきましょう。

手数料にも各社の特徴が出ていますね。

投資初心者はSBI証券か楽天証券を選んでおくと手数料の心配がなく安心して取引できます。

投資を学べる環境があるか

投資初心者が悩むポイントとして、どうやって株の勉強をすればいいのかということでしょう。

各証券会社には、無料で閲覧できるサービスがあります。

楽天証券とマネックス証券は四季報が読めます。

(引用:楽天証券)

四季報は投資をしている人なら誰もがもっている投資の情報源ですが、書店で購入すると2,000円ほどします。

口座開設をすると無料で読めるのはありがたいサービスですね。

また、オンラインセミナーも充実しています。

口座開設数がトップのSBI証券では投資初心者のためのオンラインセミナーを随時開催しています。

(引用:SBI証券)

無料でこれらの情報が得られるのは非常にありがたいですよね。

他にも証券会社専属のアナリストがコラムを掲載していますので、投資初心者の人は株の勉強のために一読されることをオススメします。

最後に各証券会社の特徴をまとめましたので口座開設の参考にしてください。

SBI証券

ネット証券の口座開設数が一番多いのがSBI証券です。

オンラインセミナーも充実していますので、株を勉強したい、投資信託をもっと知りたいというときにも安心です。

さらに、これから積極的に株式投資を始めたい人には、HYPER SBIという株式取引ツールが便利です。

簡単な操作で株の発注が可能なうえ、投資のチャンスの逃さない最新ニュースが見られるようになっています。

楽天証券

楽天のポイントを利用している人は多いのではないでしょうか。

楽天証券は楽天ポイントで投資信託を購入できます。

他にも取引に応じて楽天ポイントがたまりますので楽天ファンの方は最初に開設しておくべき証券会社でしょう。

また、楽天証券は手数料無料(ノーロード)の投資信託の本数が多いため、投資初心者でも安心して取引ができます。

松井証券

取引額が10万円以下なら手数料が無料という特徴があります。

都度の手数料が設定されていませんので、これから投資を始める人にとっては安心できる証券会社です。

他にもNISAの取引手数料が無料となっていますので、まずはNISAから始めたいという人にもオススメです。

マネックス証券

マネックス証券の特徴は、マーケット情報や最新ニュースをチェックできる各種ツールが無料で使えることです。

これから積極的に株取引をしたいという人には必須と言えます。

他にもトレードに役立つツールがそろっているため、個人投資家に人気があるのがマネックス証券なのです。

一覧表でみると手数料の高さが気になりますが、1日のうちに何度も取引をするという方にはマネックス証券はオススメです。

カブドットコム証券

プチ株や自動売買機能が充実しているカブドットコム証券は、投資初心者に向いている証券会社といえます。

カブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャルグループですので、大手という安心感が違います。

手数料は楽天証券やSBI証券とほとんど変わりませんが、手数料割引サービスが多いのもカブドットコム証券の特徴です。

auユーザーの人はauIDを登録すれば、現物株式(プチ株、積立は対象外)の取引では手数料が1%割引になるというサービスがあります。

他にもシニア割、女子割、NISA割、株主推進割引、手数料キャッシュバックサービスなど割引サービスが充実しています。

まとめ

投資初心者にオススメの証券会社をご紹介してきましたが、気になる証券会社はありましたでしょうか。

ご紹介した証券会社はどれも口座開設手数料は無料ですので、まずはどこかひとつ開設してみましょう。

実際に使ってみて使い勝手が良いのかどうかを判断してから、さらに別の証券会社を開設して比べてみるなどして自分と一番相性の良い証券会社を見つけましょう。


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