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株の長期保有で配当受け取りを増やすことができる3つの理由

モトリーフール・シンガポール支局、201959日投稿記事より

投資で成功するには長期的視野が不可欠ですが、配当株投資家にとっては、長期保有がさらに重要になります。

投資家が配当に関して長期的な視点を持つべき3つの理由を紹介します。

1.事業の成長

事業が成長し続けていれば、配当も成長させることが出来ます。

大部分の企業は利益の一部を配当として支払う配当方針(配当性向)を持っています。

成長企業は、配当支払後の残りの利益を使って事業成長のための投資をする必要があるため、配当性向は30%から50%になる場合が多いでしょう。

ビジネスを成長させるには時間がかかります。

しかし、売上高、利益、キャッシュフローが増加することで、必然的に増配につながるでしょう。

2.配当性向が高まる可能性

一部の企業は、時間の経過とともに、配当性向を高めるかもしれません。

これは、企業の製品やサービスの販売が拡大し、利益成長が伴う結果、バランスシート上に現金が積み上がるからです。

現在の低金利状態では現金のリターンはゼロに近いので、経営陣が株主還元のため配当性向を高める傾向があります。

3.「株式配当」の効果

長期保有する3つ目の理由は、「株式配当」の効果です。

株式配当とは、企業が現金ではなく株式の形で配当を出すことです。

一部の企業は、株主に現金または株式のいずれかを受け取るオプションを提供します。

株式配当を選択することで、1株あたりの配当が一定であっても、より多くの株を所有することで配当総額を高めることができます。


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記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。

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