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【米国個別株動向】メイシーズ決算:中国への新たな制裁関税の影響を懸念

モトリーフール米国本社、2019年5月15日投稿記事より

百貨店大手のメイシーズ(ティッカー:M)が15日水曜に発表した2019年度第1四半期(2月~4月)決算は、売上高は前年同期比でほぼ横ばいでしたが、利益はアナリストのコンセンサス予想を上回りました。

なお、経営陣は、今後の見通しについて、中国への追加の制裁関税が影響するだろうとの懸念を示しました。

決算発表を受け、株価は0.5%下落しました。

第1四半期の売上高は前年同期比0.7%減の55億ドルで、アナリスト予想を1,600万ドルだけ下回りました。

既存店売上高は0.7%増、ネット通販などのデジタル売上高は2桁増でした。

調整後1株当たり利益は8.3%減の0.44ドルでしたが、アナリスト予想の0.33ドルを上回りました。

決算の電話会議で、CEOのジェフ・ゲネットは米中貿易摩擦の影響について、新たな制裁関税が消費者センチメントに影響を与える可能性があると述べました。


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元記事の筆者Jim Crumlyは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、記事で言及されている株式を保有していません。

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