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【米国個別株動向】3M、大幅な減収減益決算で株価急落

モトリーフール米国本社、2019年4月25日投稿記事より

「ポストイット」等の工業製品大手の3M(ティッカー:MMM)が25日木曜に発表した2019年第1四半期(1月~3月)決算は、大幅な減収減益となりました。

決算発表を受け、株価は一時13%急落し、1987年のブラックマンデー以来の安値となりました。

第1四半期の売上高は、前年同期比5%減の78億ドル、調整後1株当たり利益は11%減の2.23ドルでした。

CEOのマイク・ローマンは、「2019年は低調なスタートを切りました」と述べ、中国など主要最終市場の低迷に言及しました。

3Mは、構造改革を進めて生産性を改善させ、コストを削減し、キャッシュフロー増加を図る意向です。

しかし多くの投資家は、同社の対応が不十分であるとみており、短期的な痛みを伴う抜本的な対策を期待しているようです。


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元記事の筆者であるDan Caplingerは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、3M株を推奨しています。

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