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20年以上配当を継続しているシンガポール企業(その3)

モトリーフール・シンガポール支局、2019418日投稿記事より

配当株投資家は、長期にわたって配当を維持し、増配させることができる企業を常に探しています。これらの企業を見つける方法としては、10年以上の長期配当実績を持つ企業を探すことです。

実際、20年以上配当を継続しているシンガポール企業が3つあります。今回はハウパー・コーポレーション(ティッカー:H02)を紹介します。

20年以上配当を継続しているシンガポール企業(その1)

20年以上配当を継続しているシンガポール企業(その2)

ハウパー・コーポレーション

ハウパーは、軟膏のタイガーバームブランドのメーカーです。ヘルスケア部門以外でも、UOLグループ(ティッカー:U14)やユナイテッド・オーバーシーズ銀行(ティッカー:U11)に戦略的な投資をしています。

ハウパーは、20年以上連続して配当を出してきました。1998年に1株当たり配当は、8.1セントでした。それが、2018年には115セント(85セントの特別配当を含む)まで増えています。

このような増配傾向は、一般的には増収増益を維持している場合に可能になるでしょう。ハウパーの過去20年間の業績を確認してみます。

財務指標 1998年 2018年 成長率
売上高(10億シンガポールドル) 170.9 237.8 39%
純利益(10億シンガポールドル) 16.3 179.1 999%
一株あたり利益(シンガポールドル) 8.7 81.2 833%

出典:ハウパーの年次報告書

ご覧のように、ハウパーは長年にわたり増収増益傾向にあります。この成長から、ハウパーは増配を可能とさせてきました。

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記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者で、モトリーフール・シンガポールの寄稿者であるLawrence Ngaは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフールは、ハウパー・コーポレーションとユナイテッド・オーバーシーズ銀行を推奨しています。

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