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【米国個別株動向】ジョンソン&ジョンソン、医薬品が好調で増収増益決算

モトリーフール米国本社、2019年4月16日投稿記事より

ジョンソン&ジョンソンが16日に発表した2019年第1四半期(1月~3月)決算は増収増益となり、株価は2%上昇しました。

同期の売上高は前年同期比0.1%増の200億2,000万ドルで、アナリスト予想の196億1,000万ドルを上回りました(なお、為替の影響や子会社売却等の影響を除いた非GAAPベースの売上高は5.5%増)。

調整後の1株当たり利益もアナリスト予想の2.04ドルを上回り、1.9%増の2.10ドルとなりました。

ヘルスケア銘柄比較:アッヴィとジョンソン&ジョンソン

決算の概要

・主力の医薬品部門が好業績を牽引し、部門の売上高は100億4,000万ドルで、調整後の営業ベースで前年同期比7.9%増、報告ベースで4.1%増でした。

・医療機器部門の売上高は64億6,000万ドルで、調整後の営業ベースで4.3%増、報告ベースでは4.6%減でした。

・消費者向け製品部門の売上高は33億2,000万ドルで、調整後の営業ベースで0.7%増、報告ベースで2.4%減でした。

強まる為替の逆風にもかかわらず、ジョンソン&ジョンソンは2019年の年間見通しを維持しました。

2019年のガイダンスとしては、報告ベースの売上高は804億ドル~812億ドルで、調整後の1株当たり利益は8.53ドル~8.63ドルです(以前の8.50ドル~8.65ドルから狭めています)。


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