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トークメッドの株価、52週高値から24%下落したことで割安か?

モトリーフール・シンガポール支局、2019415日投稿記事より

トークメッド・グループ(ティッカー:5G3)は、オンコロジー(がんなどの腫瘍学)治療および緩和医療をシンガポールで展開する医療サービス企業です。

記事執筆時点のトークメッドの株価は0.53シンガポールドルで、52週高値の0.70シンガポールドルから24%下落しています。

トークメッドは現在割安と言えるのでしょうか?

明確な答えはありませんが、トークメッドの現在の株価バリュエーションと市場バリュエーションを比較してみます。

ここでは、一般的なバリュエーション指標となるPBR(株価純資産倍率)、PER(株価収益率)、配当利回りを利用していきます。

SPDRストレーツ・タイムス・インデックスETF(ティッカー:ES3)を市場の指標とします。

ETFは、シンガポール株式市場のベンチマークであるストレイツ・タイムス指数(ティッカー:^ STI)に連動する上場投資信託です。

トークメッドの現在のPBR9.4倍で、SPDRストレーツ・タイムス・インデックスETFPBR1.2倍よりも高くなっています。

また、トークメッドのPER23.7倍で、SPDRストレーツ・タイムス・インデックスETF12.3倍よりも高くなっています。

一方、トークメッドの配当利回り3.5%は市場の配当利回り3.5%と同じです。

PBRPERで見た場合、トークメッドは市場平均に対して割高とみられます。

しかし、配当を重視する投資家にとっては、リーズナブルな配当利回りは魅力的かもしれません。


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