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タイガーバーム・メーカーのハウパーに関する3つの事実

モトリーフール・シンガポール支局、2019年4月8日投稿記事より

ハウパー・コーポレーション(ティッカー:H02)は、アジアで有名なタイガーバームという軟膏のメーカーです。ヘルスケア事業に加えて、UOLグループ(ティッカー:U14)やユナイテッド・オーバーシーズ銀行(ティッカー:U11)にも戦略的な投資を行っています。

ハウパーの株価は過去5年間で約60%上昇しています。この企業に関して、多くの投資家が気付いていないかもしれない興味深い事実をいくつか発見しました。この記事では3つの事実を紹介します。

長い上場の歴史

2019年に創立50周年を迎えるハウパーは、1969年からシンガポール証券取引所に上場しており、シンガポールで最も古い上場企業の一つです。

長期投資家としての成功

出典:ハウパーの2019年版年次報告書

上記は、ハウパーのシンガポール上場企業に対する戦略投資ポートフォリオです。注目すべき点は、長年にわたる投資パフォーマンスです。

ユナイテッド・オーバーシーズ銀行への当初の8,500万シンガポールドルの株式投資は、2018年には時価総額が18億シンガポールドルに達し、21倍になりました。また、同じく保有するUOLグループの株価は35倍にもなっています。投資家は、このような成功投資の裏にある秘訣を知りたいと思うかもしれませんが、何も秘訣はありません。良い企業を買い、長期保有するだけです。

グローバルブランド

ハウパーは、ヘルスケアとツーリズムの2つの主要産業に関与しています。ヘルスケア事業では、タイガーバーム製品をシンガポールだけでなく、アジアを中心に世界100カ国以上で販売しています。


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