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【米国株動向】ドラフトキングスの株価が20日に7.3%下落した理由

スポーツ観戦する人たち
出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2021年9月20日投稿記事より

オンラインベッティング会社のドラフトキングス (NASDAQ:DKNG)の株価は、20日、最大7.3%下落し、日中に回復したものの、5.7%の下落で取引を終えました。

株式市場全体の売りに引っ張られた形です。

中国のエバーグランデ・グループ(恒大集団)の経営危機に関する問題が世界的なニュースになったことで、金融市場が崩壊するのではないかという懸念が高まっています。

エバーグランデ・グループは、3,000億ドルの負債を抱える巨大な不動産会社であり、広範囲に影響を及ぼす可能性があります。

高成長株であるドラフトキングスは、株式市場全体よりもボラティリティが高いことが多く、20日にもその傾向が確認されました。

同社の時価総額は230億ドルとなっており、2021年の売上高予想である12億1,000万ドル〜12億9,000万を考慮すると、バリュエーションは高いと判断できます。

もし、世界経済を金融危機が襲った場合、ドラフトキングスがこの評価に応えるのは難しいかもしれません。

今回の下落は、成長株への投資につきものだと考えて良いでしょう。

同社は今でも非常に好調な業績を経験しており、急成長していますが、だからといって株式市場の急激な売却を免れることはできません。

長期的にその銘柄に強気であるならば、手放す理由はなく、現在の危機への懸念が収まれば、立ち直る可能性もあるでしょう。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Travis Hoiumは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、記事で言及されている株式を保有していません。

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