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【米国株動向】配当株のマクドナルドを見落とさないでください

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2021817日投稿記事より

誰しも「マクドナルド(NYSE:MCD)」の名前は聞いたことがあるでしょう。

マクドナルドは40年以上にわたって増配し続けてきました。

より安定した配当でポートフォリオを強化しようとしている投資家は、マクドナルド株を見直す必要があります。

マクドナルド株は少なくとも配当株投資家のウォッチリストに追加され、購入を検討する銘柄に値します。

増配

40年以上連続で増配し続ける実績を持つマクドナルドが、「配当貴族」リストに入っているのは当然のことです。

このリストに追加されるには、株式がS&P 500に含まれ、25年以上増配し、S&P500によって設定された時価総額と流動性の要件を満たす必要があります。

マクドナルドは人気のテクノロジー銘柄と比較すると古くから存在するビジネスですが、その配当には依然として注目すべきものがあります。

記事執筆時点で配当利回りは2.2%となっています。

過去10年で同社の配当は年平均9%近く増加しています。

最新の増配の発表は2020年10月に行われ、四半期配当を3%増の1.29ドル、つまり年間5.16ドルに引き上げました。

マクドナルドのCEOであるクリス・ケンプチンスキーは増配に関するプレスリリースで、「増配は当社の強固な財政状態を反映しており、従業員と事業に投資しながら、収益性の高い成長と長期的な株主価値を推進していく」と述べています。

現金豊富なビジネス

マクドナルドの1株当たりの年間利益は、2016年の5.44ドルから過去12か月で9.19ドルに上昇しました。

このような力強い利益成長により、マクドナルドは利益の56%を配当で支払っています。

もちろん、これは増配の余地を十分に残していることになります。

マクドナルドのキャッシュフロー計算書に移ると、マクドナルドは過去12か月のフリーキャッシュフローで70億ドル以上を稼ぎ出しました。

これは、時価総額が1,800億ドルの成長企業にとってはかなり大きな額です。

すでに堅調な配当と今後5年の強力な配当成長見通しを考えると、配当投資家はマクドナルド株を詳しく調べる価値があるでしょう。

【米国株動向】永久保有を前提にした注目の配当貴族3銘柄

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、記事で言及されている株式を保有していません。

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