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【米国株動向】マッチングアプリのバンブルが堅固な決算を発表

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2021年8月12日投稿記事より

バンブル(NASDAQ:BMBL)のアプリは、マッチグループのティンダーに次ぐ世界で2番目に売上の高いマッチングプラットフォームとして急速に成長しています。

同社は11日、株式市場が閉鎖した直後に第2四半期決算を発表しました。

マッチングアプリによるデート市場は、パンデミックからの回復で盛んになると考えられます。

2021年の夏、デルタ株の感染拡大の問題が発生していますが、いずれ状況は正常に戻るでしょう。

実際、バンブルはコロナウイルスの危機をうまく乗り越えてきました。

2020年通年の売上高成長率は19%増であり、2019年に達成された36%増の半分強となりましたが、従来とは異なる環境で2桁の成長を達成したことは印象的です。

バンブルの成長は再び2019年のペースに戻っており、株価は2月のIPO価格である43ドルをわずかに上回る価格となっています。

好調な決算

売上高の伸びは、2020年第4四半期にリズムを取り戻し始め、2020年の最後の3か月で31%上昇しました。

バンブルの売上高は2021年第1四半期に43%急上昇し、期待を上回り、ガイダンスを引き上げました。

11日に発表された第2四半期決算では、バンブルの売上高は38%増の1億8,620万ドルになりました。

これは、アナリストが予想していた1億7,750万ドルをはるかに上回っています。

最も高く設定されていた売上高予想でさえ、1億8,300万ドルでした。

この決算で、見通しを四半期の成長と同じくらいの額である約800万ドル押し上げました。

バンブルは2021年の最後の9か月間、アナリストと同じような見通しを設定していましたが、その時は違いました。

バンブルは2021年通年で7億5,200万ドル〜7億6,200万ドルの売上高を見込んでいます。

3か月前に見通しを引き上げた時は、7億2,400万ドル〜7億3,400万ドルを見込んでいました。

第2四半期に予想を870万ドルも上回った後、売上高見通しと中間点を2,800万ドル引き上げる話をしており、調整後EBITDAも大きく上昇させています。

新しい見通し(1億9,500万ドル〜2億ドル)は、バンブルが3か月前に示していたものよりも1,800万ドル改善されています。

アプリの売上高は55%増の1億2,730万ドルになり、ビジネス全体の68%に相当します。

バドゥー(Badoo)というバンブルのアプリは、世界で4番目に売上高の高いプラットフォームですが、売上高はわずか11%増の5,890万ドルでした。

バンブルのプレミアムユーザーはバドゥーの2倍以上の売上をもたらしています。

バンブルは6か月前に43ドルで上場し、予想よりも優れた決算を発表しましたが、記事執筆時点で株価は40ドル前後です。

バンブル株に注目するのはまだ遅くはないでしょう。

【米国株動向】マッチングアプリのバンブル、IPO後初の決算で売上高急増

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rick Munarrizは、バンブル株を保有しています。モトリーフール米国本社は、マッチ・グループ株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、バンブル株を推奨しています。

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