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【米国株動向】ウォーレン・バフェットが数十億ドルを投資している銘柄とは

出典:Motley Fool

モトリーフール米国本社、2021624日投稿記事より

世界一有名な投資家であるウォーレン・バフェットは、バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)の資金を、ある銘柄に最も多く投資しています。

その銘柄は「バークシャー・ハサウェイ」です。

バークシャー・ハサウェイは2020年に、250億ドル近くを自社株買いに費やしました。そして、この積極的な自社株買いは第2四半期も続いています。

これは、バフェットが「バークシャー自身の株がいかに価値があると考えているか」を示す証拠といえます。

彼は、「会社が過小評価されていると信じる場合にのみ、株を買い戻します」と述べているからです。

バークシャーの130億ドルの投資

バフェットは、2020年に247億ドルのバークシャー株を買い戻しましたが、同社は2021年も同様のペースで株を買い戻しています。

バロンズによれば、バークシャーからの新しい証券取引委員会(SEC)への提出書類から、同社が第2四半期に約64億ドル相当の株式を買い戻したことがわかります。

同社は2021年第1四半期にも、66億ドルを買い戻しています。

バークシャーが2021年下半期に2021年上半期と同じ数の株式を買い戻した場合、合計で260億ドルになります。

これは、2020年の同社の記録的な買い戻し額を上回ります。

投資家が知っておくべきこと

2020年にバークシャーが買い戻した247億ドルは、同社の株式数を約5%削減しました。

さらに、バークシャーが自社株を大量に買い戻し続けているという事実は、同社株が割安であることを示しています。

バフェットは2020年の株主への手紙で、「バークシャー株をどんな価格でも買い戻そうとは決して考えていません。私はこのことを強調したいと思います。

なぜなら、米国企業のCEOは、株価が下がったときよりも上がったときに自社株買いを行うという恥ずかしい行為をしてきました。

私たちのアプローチはこれと正反対です」と述べています。

言い換えると、バークシャーは、バフェットが実際の価値に対して割安で取引されていると信じる場合にのみ、自社株買いを行うということです。

つまり、バフェットがバークシャー株を買い戻している時、彼はそれを優れた長期投資であると信じているのです。

バフェットが1965年以来、年平均20%のリターンを生み出し、株式市場の平均リターン10%を上回っていることを考えてみてください。

バークシャーの大規模な自社株買いは、投資家にバークシャー株への投資を促すことでしょう。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、バークシャー・ハサウェイ(B株)を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、バークシャー・ハサウェイ(B株)のオプションを保有しています(2023年1月の200ドルのロング・コール、2023年1月の200ドルのショート・プット、2021年6月の240ドルのショート・コール)。

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