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【本日のNYダウ見通し】消費者物価指数に注目

出典:Getty Images

【NYダウ予想レンジ:34,200~34,700ドル】

9日のNYダウは3日続落し、前日比152.68ドル安の34,447.14ドルで取引を終了。

過去最高値圏にあるので、利益確定売りが優勢になりました。

また、今後の金融政策を左右するとして注目されている消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、買い手控えムードも高まりました。

そして、米10年債利回りが1.5%を下回ったものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も4営業日ぶりに反落し、前日比13.161ポイント安の13,911.760で取引を終了しています。

本日の経済指標では、消費者物価指数(5月)に注目です。

4月の消費者物価指数は前年同月比4.2%と、予想よりも高い数値になりました。

この結果を受けナスダック総合株価指数は急落。

FRBの見通し以上のインフレが進み、資産購入の減額が早まるとの思惑が広がったからです。

5月の消費者物価指数も前年同月比4.7%と高い数値が見込まれています。

予想を上回る結果となると、ふたたびテーパリング懸念が高まるので注意が必要です。

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