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【本日のNYダウ見通し】明日の消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見ムードか

出典:Getty Images

【NYダウ予想レンジ:34,300~34,800ドル】

8日のNYダウは小幅に続落し、前日比30.42ドル安の34,599.82ドルで取引を終了しました。

NYダウは過去最高値圏で推移しており、利益確定売りがでやすい水準ですが、経済回復に期待した買いも入り、もみあいになったのです。

ただ、米10年債利回りが一時1.51%と1カ月ぶりの水準に低下したので、相対的な割高感が薄れたハイテク株には買いが入り、ナスダック総合株価指数は前日比43.190ポイント高の13,924.911で取引を終了しました。

先週の雇用統計でFRBのテーパリング期待は後退していますが、インフレ懸念は根強くあります。

その意味では、明日の消費者物価指数(CPI)が注目されています。

4月のCPIは4.2%(前年同月比)となりました。

ある程度の強さは予想されていたものの、市場予想の3.6%を大きく上回る結果となったてのです。

5月のCPIの市場予想は4.7%とさらに高くなっていますが、この数字を上回る強い内容になるようだとインフレ懸念が再び高まるので、警戒が必要です。

ただ、本日は重要度の高い経済指標の発表はありません。

明日の消費者物価指数(CPI)を控えて様子見ムードが強まりそうです。

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