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【米国株動向】メルカドリブレが従業員数を2倍、メキシコ投資を3倍にして成長を加速

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、202146日投稿記事より

メルカドリブレ(NASDAQ:MELI)は、パンデミックによって成長が加速する前から、ラテンアメリカにおけるeコマース業界のリーダーでした。

そして現在、メルカドリブレは将来に向けて野心的な計画を立てています。

メルカドリブレは今後一年で従業員を倍増させ、従業員数を2020年末の15,500人から32,000人にする計画を立てています。

新しい従業員のうち約11,000人は、メルカド・エンビオスが担っているフルフィルメント(受注から配送までの業務の一連のプロセス)をサポートします。

それだけではありません。メキシコは2020年に最大の成長市場となり、メルカドリブレはメキシコにおける成長を促進するために多額の投資を計画しています。

同社は2021年にメキシコに約11億ドルを投資する計画を立てています。

これは、2020年にメキシコに投資した4億2,000万ドルの3倍近くにのぼります。

メルカドリブレは、倉庫スペースを増やし、在庫保管の容量を2倍にし、ロジスティクスネットワークを拡大するために多額の投資を行う予定です。

これにより、フルフィルメントの速度も2倍になるでしょう。

また、メルカドリブレはメキシコにおけるフィンテックサービスを高度化し、消費者の消費可能額を高めることを計画しています。これらにより、およそ4,700人の新しい雇用が生み出されます。

2020年はメルカドリブレにとって素晴らしい一年になりました。

同社は、新型コロナのパンデミックの恩恵を受け、飛躍的に成長しました。

第4四半期(10-12月)売上高は前年比149%増となりましたが、メキシコにおける成長はさらに大きく、前年比155%増となりました。

そして、メキシコでの物流及び配送業務を強化したことにより、メキシコでの売上高はメルカドリブレの本社があるアルゼンチンを上回ったのです。

【米国株動向】メルカドリブレ、第2四半期でeコマースおよびデジタル決済ビジネスが急成長

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。アマゾンの子会社ホールフーズ・マーケットのCEOであるJohn Mackeyは、モトリーフール米国本社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Danny Venaは、アマゾン株、メルカドリブレ株を保有しています。モトリーフール米国本社は、アマゾン株、メルカドリブレ株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、アマゾン株のオプションを推奨しています(2022年1月の1940ドルのショート・コール、2022年1月の1920ドルのロング・コール)。

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