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【米国株動向】ドミノ・ピザがヒューストンで無人ピザデリバリーを開始

出典:ドミノ・ピザ

モトリーフール米国本社、2021412日投稿記事より

ドミノ・ピザ(NYSE:DPZ)は、12日にロボットによるデリバリーサービスの展開を発表しました。

この新しいサービスのテストは、テキサス州ヒューストンで行われます。使用されるロボットは、カリフォルニアに本拠を置く非上場の「Nuro」によって開発されたR2自律デリバリー車両です。

まず、プリペイド方式によって注文されたピザを、R2ロボットが自宅に運びます。

スマホによって注文者はデリバリー状況を追跡できます。

到着すると顧客はR2のタッチスクリーンにPINコードを入力し、注文したものを取り出します。

経営陣のデニス・マロニーは、数年前に「ドミノ・ピザはeコマース企業です」と表現しました。

そして、彼は声明の中で「おいしいピザの需要が高まると、より多くのデリバリーが必要になります」と述べました。

ドミノ・ピザは、4月中旬に始まるNuroのR2のテストにより「顧客がこのデリバリーにどのように反応するか、ロボットをうまく使いこなせるか、そしてそれが店舗運営にどのように影響するかを研究できるようになります」と述べました。

ドミノ・ピザはデリバリーモデルに簡単に切り替えることができる他のレストランチェーンと同様、2020年のパンデミック期間に大きな利益を上げ、市場シェアは5年前の29%から37%に上昇しました。

同社は、デリバリーコストの上昇とデリバリー需要の急増に苦しんでいることから、ロボットデリバリーがコスト削減に役立つことを期待していると思われます。

パンデミックの際に地位を強化した別のレストランチェーンであるチポトレ・メキシカン・グリルも、最近NuroのR2に関心を示しています。

チポトレは最先端のデジタル駆動サービスを顧客に提供する取り組みの一環として、数週間前にNuroに直接投資を行いました。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rhian Huntは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、チポトレ・メキシカン・グリル株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、ドミノ・ピザ株を推奨しています。

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