The Motley Fool

一つの投資で株式市場の暴落を乗り切る

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2020412日投稿記事より

株式市場が怒濤の1年をくぐり抜ける中、S&P500指数は過去12カ月間で50%近くの急騰を演じています。

しかし、一部の投資家の間では、上昇相場はあまり長く続かず、間もなく調整局面を迎えるのではないかとの不安がみられます。

株式市場の急落は避けられず、誰しも株価の下落を免れることはできません。

このため、最善の方法は下落から回復する可能性の高い投資先を選ぶことです。

適切な投資先を選ぶ

市場の乱高下を乗り切る可能性の高い投資対象として、S&P500インデックスファンドが挙げられます。

S&P500指数は米国株式市場全体の動きを表す株価指数で、1957年に設定されました。

この指数も市場の低迷から逃れることはできませんが、この数十年間だけを取ってみても、ドット・コム・バブルの崩壊、世界金融危機、パンデミックなどをくぐり抜け、長期にわたりプラスのリターンを上げてきた実績を誇っています。

実績リターン

S&P500インデックスファンドは設定以来、平均で年率10%程度のリターンを上げてきました。

例えば、毎月300ドルずつ投資して、年率10%のリターンを獲得するとすれば、資産は10年間で5万7,000ドル、30年間で59万2,000ドル、40年間では159万3,000ドルにも膨れ上がります。

重要なのは早めにスタートし、できる限り継続的に投資を続けることです。

準備万端?

多くの投資家にとって、S&P500インデックスファンドへの投資は賢明な選択肢であり、以下のような様々な投資先があります。

  • SPDR S&P 500 ETFトラスト(NYSE:SPY)
  • iシェアーズ・コアS&P 500 ETF(NYSEMKT:IVV)
  • バンガードS&P 500 ETF(NYSEMKT:VOO)

これらのファンドはいずれもS&P 500指数に連動しており、手数料も低く設定されています。

このため、どれを選んでも堅実な投資となるでしょう。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Katie Brockmanは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、バンガードS&P 500 ETF株を保有し、推奨しています。
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