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【米国株動向】バフェットが保有するBYDは、3月に競合のNIOの売上高を2倍上回る

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、202147日投稿記事より

ウォーレン・バフェットが株式を保有する中国電気自動車大手のBYD(OTC:BYDDY)は、競合のNIO(NYSE:NIO)やXPeng(NYSE:XPEV)ほど注目を浴びていません。

しかし、BYDの売上高は、引き続き中国国内のライバルを上回っています。

販売レポートによると、3月だけでBYDはNIOの2倍以上の電気自動車を売上げました。

CNBCは、BYDは3月に16,301台の電気自動車を売り上げ、NIOは過去最高の7,257台を売り上げたと発表しました。

ウォーレン・バフェットはBYDに大きな可能性を見出し、2008年からバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)で株式を保有し始めました。

2020年12月31日時点で、バークシャーはBYDの8.2%を保有しています。

また、BYDは月間7,000台以上のプラグインハイブリッドEVを販売しています。

化石燃料を動力源とする製品を含めると、同社は3月に総販売台数が4万台を超えました。中でも、バッテリー電気自動車とプラグインハイブリッドは、それぞれ56%増と433%増となり、この成長を先導しました。

第1四半期には、BYDの新エネルギー車の売上高が化石燃料車の売上高を上回りました。

中国でEVの販売が加速していることを示す兆候として、バスなどの商用車を含む新エネルギー車の成長率は前年比150%近く増加しましたが、内燃モデルの販売は26%増に止まっています。

また、BYDはバッテリーテクノロジーの技術も優れています。

世界最大の二次電池メーカーとして、BYDの製品は家電製品、EV、エネルギー貯蔵に使用されています。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆Howard Smithは、BYD株、NIO株、バークシャー・ハサウェイ(B株)を保有しています。モトリーフール米国本社は、NIO株、バークシャー・ハサウェイ(B株)を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、ベライゾン・コミュニケーションズ株を推奨しています。モトリーフール米国本社は、バークシャー・ハサウェイ(B株)のオプションを保有しています(2023年1月の200ドルのロング・コール、2023年1月の200ドルのショート・プット)。

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