The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】3月の米CPI(消費者物価指数)に注目

出典:Getty Images

【NYダウ予想レンジ:33,500~34,000ドル】

12日のNYダウは4営業日ぶりに反落。

前週末比55.20ドル安の33,745.40ドルで取引を終了しました。

新型コロナワクチンの普及で経済活動の正常化が進むとの見方から、NYダウは前週に過去最高値を更新。

しかし、今週から1~3月期の決算発表が始まるので、その内容を見極めたいとの思惑から積極的な買いは手控えられました。

ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も3営業日ぶりに反落し、前週末比50.186ポイント安の13,849.999で取引を終了しました。

本日は、21時30分に3月の米CPI(消費者物価指数)が発表されます。

市場予想は総合2.4%、コア1.5%(前年同月比)と高い数字が見込まれており、インフレ懸念が再燃すると米長期金利の上昇をまねく恐れがあるので要注意です。

また、明日からは大手銀行を皮切りに1~3月期の決算発表が始まります。

そして、先週から出来高が減っており、様子見ムードが強まっています。

少しの売り買いで価格が大きく動く可能性もあるので、ボラティリティの上昇に警戒が必要でしょう。

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