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【米国株動向】ネットフリックスが最多のゴールデングローブ賞を受賞、ストリーミングの新時代が到来

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2021年3月1日投稿記事より

ネットフリックス(NASDAQ:NFLX)は、顧客を惹きつけて定着させるためには、最高品質の番組を制作してライブラリに追加することであると信じてきました。

2021年ゴールデングローブ賞を受賞することで、この戦略は成功であったことが証明されました。

ネットフリックスは、全部で10の賞を受賞し、対してディズニー(NYSE:DIS)は5つの賞を受賞しています。

ドラマシリーズの作品賞を含む4つの賞を受賞した「ザ・クラウン」を含め、ネットフリックス主力作品のいくつかが賞を勝ち取りました。

現在第4シーズンまで出ている「ザ・クラウン」は、ダイアナ妃を演じたエマ・コリンに女優賞、チャールズ皇太子を演じたジョシュ・オコナーに男優賞、そしてマーガレット・サッチャーを演じたジリアン・アンダーソンが助演女優賞を受賞しました。

また非常に人気のあるシリーズ、「クイーンズ・ギャンビット」は、チェスの天才エリザベス・ハーモンを演じたアニャ・テイラー・ジョイがテレビ映画・ミニシリーズ部門の女優賞と作品賞を受賞しました。

クイーンズ・ギャンビットはネットフリックスで大ヒットし、最も視聴されたミニシリーズとなり、公開後4週間で6,200万世帯を魅了しました。

一方、ディズニーは、「ノマドランド」とピクサーの「ソウルフル・ワールド」でそれぞれ2つの賞を獲得しました。

また、Huluの「The United States vs. Billie Holiday(原題)」も賞を獲得しました。

ネットフリックスは他のどのストリーミングサービスよりもはるかに多くノミネートされており、シリーズで20ノミネート、映画で22ノミネートを獲得しました。

2020年はコロナウイルスにより映画館が閉鎖され、ストリーミングサービスのターニングポイントとなり、多くの映画制作会社はストリーミングプラットフォームに移行することを余儀なくされました。

ネットフリックスは最近、2億400万人の有料契約者で2020年を締めくくったと発表し、今後はキャッシュフローがプラスになると予想しています。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Danny Venaは、ネットフリックス株、ウォルト・ディズニー株を保有しています。モトリーフール米国本社は、ネットフリックス株、ウォルト・ディズニー株を保有し、推奨しています。

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