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【本日のNYダウ見通し】1月開催分のFOMC議事録に注目

出典:Getty Images

【NYダウ予想レンジ:31,300~31,700ドル】

16日のNYダウは続伸し、前日比64.35ドル高の31,522.75ドルと過去最高値を更新しました。

新型コロナウイルスのワクチン普及と、バイデン政権による追加経済対策の早期成立への期待から買いが優勢になったのです。

また、2020年10~12月期決算はピークを過ぎましたが、予想を上回る企業が多いことも株式市場のサポート材料になっています。

ただ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は47.98ポイント安の14,047.50と下落しました。

米10年債利回りが1.3%台まで上昇し、ハイテク株の割高感から利益確定売りが優勢になったからです。

本日は小売売上高や生産者物価指数、鉱工業生産などの重要事項が発表されます。

また、1月26・27日開催分のFOMC議事録が公表されます。

米10年債利回りが上昇するなか、米国債などを購入する量的緩和の縮小について議論があったのかどうかに関心が集まりそうです。

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