The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】ボラティリティの上昇に警戒が必要

出典:Getty Images

【NYダウ予想レンジ:30,000~30,500ドル】

27日のNYダウは大幅に下落。

前日比633.87ドル安の 30,303.17ドルで取引を終了しました。

下落幅の大きさは約3ヶ月ぶりで、昨年末からの上昇相場に高値警戒感が広がっており、利益確定売りが優勢になりました。

恐怖指数と呼ばれるVIX指数も37.21と前日比で61%上昇。投資家の警戒感が高まっています。

またゲームストップやAMCエンターテインメント・ホールディングスといった一部の銘柄が乱高下しており、マネーゲーム化している株式市場のリスクも高まっているのです。

ただ決算発表シーズンを迎え機関投資家の様子見ムードが高まる中、一部の投資家が投機的な取引をしているだけで、暴走は続かないのではないかという見方もあります。

引け後に発表されたアップルの2020年10~12月期決算は市場予想を上回りました。また、同じく決算を発表したテスラは時間外取引で4%ほど上昇しています。

ただ、12時時点のNYダウ先物は40ドル安となっているので、本日も上値の重い展開が予想されます。

本日は新規失業保険申請件数や第4四半期GDP、個人消費などの重要指標が発表されますが、ボラティリティが高まっているので乱高下する展開に警戒が必要です。

フリーレポート配信

連続増配を継続する銘柄では株価が割高な水準にあることが多いです。ここではやや割高で、配当利回りが高くなくても、増配も含めた今後の成長性を評価できる銘柄を紹介します。

長期的に連続増配を続ける米国成長株3銘柄」はこちらからご覧ください。(メールアドレスの登録が必要です)

また、ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。

公式ツイッターアカウント公式フェイスブックアカウントをフォローする。

また、公式LINEアカウントの方では、投資初心者向けの情報を発信しています。
友だち追加

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。

最新記事