The Motley Fool

【米国株動向】姿を消したジャック・マーが数ヶ月ぶりに公の場に登場。投資家の不安を和らげる

出典:アリババ

モトリーフール米国本社、2021年1月20日投稿記事より

アリババ(NYSE:BABA)の投資家はようやく胸を撫で下ろすことができそうです。

中国規制当局を批判したことで「姿を消した」とされていた、創設者兼会長のジャック・マーが、先日慈善団体のプログラムのビデオに登場しました。

ジャック・マーの姿が公に確認されたのは数週間ぶりとなります。

スポークスマンによると、20日に開催されたオンライン式典にも参加していたそうです。

これらのニュースによって、アリババの株価は香港証券取引所で5%上昇しました。

ジャック・マーは10月にスピーチを行い、中国金融規制当局が業界のイノベーションを抑制していると述べたため、当局を批判していると捉えられていました。

これにより、彼が創設したアント・フィナンシャルは、IPO直前でしたが、規制当局によって上場が延期されています。

彼とアント・フィナンシャルの経営陣は規制当局にて聴取され、その後、規制当局はアリババが市場を独占しているという疑惑のもと、調査を開始しています。

ジャック・マーが公の場に姿を見せたことにより、アリババの投資家は一安心ですが、ビデオではなく彼を直接確認し、残る不安を消し去ることを心待ちにしているでしょう。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rich Dupreyは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、アリババ・グループ・ホールディングス株を保有し、推奨しています。

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