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【米国株動向】注目のコロナウイルス関連5銘柄

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2021111日投稿記事より

新型コロナウイルス危機は、災いと同時に新たな市場機会をもたらしています。

経済が幅広くダメージを受ける中、成長し、投資家に富を生み出し続けている企業が存在します。

以下に挙げる5社は、パンデミック以降も強さを増し続ける可能性があります。

1. モデルナ

モデルナ(NASDAQ:MRNA)は投資家のポートフォリオだけでなく、世界全体を守る力を持っています。

同社が開発したワクチンは、臨床試験で新型コロナウイルスに対して94%の有効性を示し、重症化の予防に関しては100%の有効性が示唆されました。

同社は、このワクチンから得る莫大な利益を新たなワクチン開発に充てることができ、将来的に成長が期待されます。

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2. ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(NASDAQ:ZM)がクラウドベースで提供するビデオ・音声・チャットツールは、リモートワークやオンライン授業など、人々がウイルス禍の生活に適応する上で大きな役割を果たしています。

当然ながら、業績は急成長しています。

リモートワークを容認する企業が増えていることから、同社の成長はパンデミックが終息した後も長く続くと予想されます。

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3. テラドック・ヘルス

遠隔医療のプラットフォームを手掛けるテラドック・ヘルス(NYSE:TDOC)も、ズームと同様にビデオコミュニケーションツールで恩恵を受けています。

利用者にとっては自宅のパソコンやモバイル機器から医師やセラピストの診察を受けることができ、病院側にとっては新型コロナウイルス患者で医療施設が受け入れられる患者数が逼迫している中で多くの患者に対応することができます。

多くの医療保険制度が遠隔医療を重視するようになっており、テラドックはこうした需要の高まりから恩恵を受けるとみられます。

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4. スクエア

パンデミックをきっかけに、買い物のオンライン化と決済のデジタル化が急速に進みました。

フィンテックのリーダーであるスクエア(NYSE:SQ)が加盟店である小売業者に提供するクレジットカード決済、ウェブサイトの構築、その他eコマース関連サービスはコロナ後も有効であり、加盟店の業績が伸びればスクエアも成長します。

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5. ペロトン・インタラクティブ

自粛期間中の体力向上は重要です。

ロックダウンによりスポーツクラブが閉鎖される中、ペロトン・インタラクティブ(NASDAQ:PTON)の自宅で使えるエクササイズ機器が売上を伸ばしており、またオンラインでフィットネスクラスを受けられるサブスクリプション会員は130万人を上回っています。

自宅でできるという利便性に加えて、購入したマシンは長く続けるほど元が取れるため、同社の成長はコロナ後も長く続くと予想されます。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Joe Tenebrusoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ペロトン ・インタラクティブ株、スクエア株、テラドック・ヘルス株、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ株を保有し、推奨しています。
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