The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】消費者物価指数に注目

【NYダウ予想レンジ:30,800~31,300ドル】

12日のNYダウは反発し、前日比60ドル高の31,068.69ドルで取引を終了しました。

バイデン政権による追加の経済対策への期待を背景に、景気敏感株の一角が買われました。

また、景気拡大による需要増加を織り込み、WTI原油先物が上昇。シェブロンなどの石油株も買われました。

今週末から主要企業の四半期決算の発表が始まり、新型コロナウイルスの感染拡大によって急速に変わった顧客ニーズや、社会への企業の対応力が注目されます。

2021年は前年の新型コロナウイルスによる落ちこみの反動もあって急回復が予想されており、1~3月以降の急回復の期待を裏付ける材料が出てくるかどうかが、今回の決算ポイントになりそうです。

今週はデルタ航空や、金融大手のJPモルガン・チェースなどが決算発表を控えています。

NYダウなど主要3指数は過去最高値圏で推移しており、上値の重さも意識されています。

しかし、攻めの経営をしている企業への評価は高く、当面株高基調が続きそうな状況です。

本日は22時30分の消費者物価指数(12月)が注目されます。

11月の消費者物価指数は、総合で前年比1.2%の上昇となり、市場予想を上回りました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国では引き続き各地で行動制限などが行われていることから、物価上昇圧力は高まりにくい状況です。

今回の市場予想は前年比+1.3%となっていますが、予想の数値を上回るかどうかが注目されます。

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