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2021年が引退に最適の年となるかもしれない4つの理由

モトリーフール米国本社、202013日投稿記事より

経済の不確実性、猛威を振るう新型コロナウイルス、生活パターンの変化に伴う精神的ストレスなど、今は引退に適した時期ではないという意見もあります。

しかし見方を変えると、2021年は引退に最適の年となる可能性があります。

1. 堅調な株式市場

引退が近づいている人にとって、個人退職口座(IRA)や確定拠出年金(401k)に手を付けなければならない時に株価が下落しているという事態は避けたいはずです。

現在、株価は高水準にありますが、市場の暴落が間近に迫っていることを示唆する兆候は見られません。

新型コロナウイルスは懸念事項ですが、昨年末に感染者数が急増した間も株価は高水準を維持したことから、今後感染状況がすぐに改善しなくても、引退に向けた株式ポートフォリオに深刻な影響が及ぶことはないと思われます。

2. 仕事を続けるのは安全ではない

感染者数が急増し、感染力の強い変異種も各地で確認されている中、リモートワークでない仕事は安全とは言えません。

退職を決めたのなら、しばらくはおとなしくしているのが安全かもしれません。

3. 心配事が一つ減る

パンデミックを生き抜くのは、それだけでもストレスが溜まります。

仕事を辞め、締め切りなど仕事に関連する心配事から解放されれば、精神衛生上の効果はてきめんです。

4. ワクチンの普及

現時点において、米国内での新型コロナウイルスワクチンの普及は予想されていたよりも遅れていますが、今後数カ月で急速に進む見通しです。

しかも、高齢者であれば優先的に接種を受けられる可能性があり、外出や旅行なども比較的早い段階で、今よりも自由にできるようになるかもしれません。

2021年に引退すべきか

2021年に引退すべきかどうかの判断は、年齢、現在の貯蓄額、仕事に対する気持ちなど、さまざまな要素に左右されます。

仕事を辞めるにせよ、辞めないにせよ、自分の納得のいく結論を出すのが最善です。

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