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【米国株動向】アップルの電気自動車に関してアナリストの意見が分かれる

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、20201222日投稿記事より

ロイターは21日に「アップル(NASDAQ:AAPL)は、2024年までに自動運転の電気自動車iCarを発売する可能性がある」と述べました。

伝えられるところによると、アップルは独自のバッテリーテクノロジーを開発し、多くの技術革新を取り入れながら、生産コストを削減する予定です。

ウォール・ストリートではこの開発に関し、テスラ(NASDAQ:TSLA)の脅威になるか、それとも何の影響もないか、と白熱した議論が行われました。

モルガン・スタンレーのアナリストであるアダム・ジョナスは、アップルや他のハイテク企業の開発する電気自動車は、従来の自動車メーカーよりもはるかに高性能になると信じていたため、アップルがこのような発表をするのを長い間待っていたと述べました。

アップルは自動車市場に参入する可能性について何年も示唆しており、2017年にCEOのティム・クックは、アップルが自動運転車のコアテクノロジーと見なされる自動運転システムの開発を急ピッチで進めていることを認めています。

対照的に、シティのアナリストであるジム・スバは、電気自動車車の収益性が低いことを理由に、アップルがiCarを実行に移すかは非常に懐疑的であると考えています。

彼は投資家に対して、アップルが自動運転システムを既存の電気自動車メーカーに提供する可能性の方が高いだろうと述べました。

それでも、スバはアップルの電気自動車の最も直接的な競争相手はテスラであると考えています。

しかし、iCarとしてではなく、コンポーネントサプライヤーとの提携によってこの業界に進出すると考えています。

確かに、アップルは、収益性が低い自動車産業を好まないかもしれません。

しかし、グーグルには自動運転車の開発子会社ウェイモ(Waymo)があり、中国のバイドゥも自動運転車の開発をしています。

したがって、アップルがこの分野に参入する可能性は十分にあります。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rich Dupreyは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、アップル株、バイドゥ株、テスラ株を保有し、推奨しています。

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