【本日のNYダウ見通し】利益確定売り優勢の展開か

【NYダウ予想レンジ:29,600~30,100ドル】
1日のNYダウは、185.28ドル高の29,823.92ドルで取引を終了しました。
11月のNYダウは約12%上昇して1987年以来のパフォーマンスになりましたが、12月もその流れを引き継いで始まりました。
相場を支えているのが、ワクチン開発への期待です。
昨日は独ビオンテックとファイザーがワクチン候補についてEU当局に許可を申請し、年内にも認可される見通しとなりました。
また、FRBのパウエル議長が米上院銀行委員会で議会証言をおこない、米国経済の回復について「道のりは長い」と指摘。
FRBが低金利政策の長期化で景気回復を支えるとの見方が相場を押し上げました。
主力ハイテク株にも買いが入り、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は、156.37ポイント高の12,355.11と過去最高値で取引を終了。
また、機関投資家の多くがベンチマークにしているS&P500種株価指数も、40.82ポイント高の3,662.45と過去最高値を更新しています。
本日は22時15分に発表されるADP全国雇用者数が注目されます。
また、本日も24時からパウエルFRB議長とムニューシン財務長官の議会証言があるので、関心が集まるでしょう。
ただ、11時30分時点のNYダウ先物は176ドルの下落となっています。
昨日も一時3万ドルを突破していたものの、引けにかけてキープできなかったので、本日は利益確定売りが優勢になる展開を予想しています。
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