The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】小動きの展開か

【NYダウ予想レンジ:28,000~28,500ドル】

22日のNYダウは反発。

前日比152.84ドル高の28,363.66ドルで取引を終了しました。

経済対策を巡って与野党の協議は続いていますが、民主党のペロシ下院議長は、合意について「もうすぐだ」と述べたと伝わりました。

11月3日の米大統領選前に合意に至る可能性は低いものの、与野党協議が進展しているとの期待から買いが優勢になったのです。

好調な経済指標の発表が相次いだことも好感されました。

10月11日~17日の新規失業保険申請件数は、78.7万件と予想の87.0万件を下回り、レイオフが減少傾向にあることが示されたのです。

また、全米不動産協会(NAR)が発表した9月の中古住宅販売件数は、654万件と予想の630万件を上回り、14年ぶりの高水準になりました。

そして、決算発表が本格化していますが、ポジティブな内容が多く、22日に決算を発表した通信のAT&Tや飲料のコカ・コーラが市場予想を上回り上昇。

21日に好決算を発表したテスラも買われています。

本日は、日本時間の午前10時から米大統領選候補による最終討論会がおこなわれていますが、11時15分時点のNYダウ先物は32ドル安と小幅な値動きにとどまっています。

本日は注目度の高い経済指標の発表がなく、追加経済対策を巡る与野党の協議に関心が集まりそうです。

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