The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】本日も追加経済対策協議の進展に注目

【NYダウ予想レンジ:28,000~28,500ドル】

20日のNYダウは113.37ドル高の28,308.79ドルで取引を終了しました。

民主党のペロシ下院議長が、ブルームバーグの番組で「交渉は前進している」と述べたことで、11月3日の米大統領選前に何らかの合意に至るとの期待から買いが優勢になったのです。

たしかに合意できれば、ポジティブサプライズになります。

ただ、米大統領選前に完全合意できなくても、それなりの規模で合意されるとの見方があり、今後も追加の景気対策に対する期待感は残りそうです。

前日の引け後に決算発表をしたIBMは、予想を上回りました、クラウド事業の売上高が19%伸びたことが原因です。

しかし、株価は6.49%下落。

決算内容にサプライズがなかったことや、第4四半期の見通しを公表しなかったことで失望感が広がったからです。

IBMの下落は、NYダウの上値を抑える原因になりました。

ただ、11時30分時点のNYダウ先物は、約120ドルの上昇になっています。

追加景気対策に対する期待の買いが続いているからです。

ムニューシン財務長官とペロシ下院議長による協議はより合意に近づいていると報道官が発言したほか、ペロシ下院議長が「今週合意がまとまる希望を失っていない」と述べたことが好感されています。

ムニューシン財務長官とペロシ下院議長は、21日も協議を行う予定です。

本日は、注目度の高い経済指標の発表はありませんが、テスラやベライゾンなどの決算内容に注目が集まるでしょう

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