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【米国株動向】注目の米国株2銘柄

モトリーフール米国本社、2020年9月30日投稿記事より

株式市場は、間違いなく再び急落するでしょう。それは時間の問題です。

あなたは、それに対する備えをしたいと思うでしょう。

市場が次にどう動くか関係なく、今買う価値のある株はたくさんあります。

なお、COVID-19による2度目のロックダウンが発令されれば、これらの株式は大きな利益を得るでしょう。

2020年に株式市場が暴落するか否かに関わらず、アクティビジョン・ブリザード(NASDAQ:ATVI)とネットフリックス(NASDAQ:NFLX)の購入を検討することをお勧めします。

アクティビジョン・ブリザード

ビデオゲームの開発者であり販売者でもあるアクティビジョン・ブリザードは、ロックダウン時には圧倒的な勝者でした。

なお、同社は、自宅待機が続く現在の状況においても、依然として勝者といえるでしょう。

同社の第2四半期決算は、前年比38%の売上高成長という素晴らしい結果となりました。

そして、ロバート・コティックCEOは以下のように述べました。

「私たちは、プレーヤーがそのゲームプレイを通じて友情とコミュニティを築けるようなエンターテインメントを提供しています。第2四半期には、プレーヤー数が前年比で30%増加し、月間アクティブプレーヤーが1億人を超えました。ゲームに費やされた時間は、同期間に70%も増加しました」

好決算は、同社の長期的な成長計画を加速させました。COOのダニエル・アレグレは以下のように述べています。

「コール・オブ・デューティには、すでに4億人以上のプレーヤーがいました。しかし、COVID19のせいで、世界中で何十億人もユーザーが増えました。私たちは、彼らが満足できる態勢を整えています。」

同社の株価は年初来で36%上昇しました。

しかし、同社株式を購入することは問題ありません。

今、同社株式を購入することで、今後数年間、市場を上回る利益を得ることができるものと思われます。

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ネットフリックス

同社は、COVID-19の恩恵を大きく受け、経営陣の予想をはるかに超えて新規加入者を増やしました。

その結果、第1四半期の売上高は前年比28%増となりました。

同社の成長は第2四半期にやや鈍化しました。

そして、経営陣は今年の後半に加入者の増加ペースが減速するであろうと述べました。

これにより、ネットフリックスの株価は一時下落しました。

株価は年初来で53%上昇しましたが、これは7月の史上最高値を13%下回っています。

ロックダウンが再び起きれば、ネットフリックスは今年のホリデーシーズンに記録的な成長をすると思われます。

しかし、たとえロックダウンが発令されなくても、現在のネットフリックスの株価はお買い得だと思われます。

同社は、ほぼすべての環境で勝者になることができます。

高速インターネット網は、ネットフリックスが発展途上国で広く利用できる助けとなります。

今後の株式市場の変動にかかわらず、ネットフリックスとアクティビジョン・ブリザードの両社は、長期的には市場リターンを上回ることが期待されます。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Anders Bylundは、ネットフリックス株を保有しています。モトリーフール米国本社は、アクティビジョン・ブリザード株、ネットフリックス株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、アクティビジョン・ブリザード株のオプションを推奨しています(2022年1月の75ドルのロング・コール、2022年10月の75ドルのショート・プット)。
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