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インスタグラムの売上は140億ドルに達し、フェイスブックの売上の20%を占める可能性がある

-それは2019年のフェイスブックの総売上の20%を占める可能性がある-

モトリーフール米国本社、2019年1月22日投稿記事より

フェイスブックの(ティッカー:FB)の子会社インスタグラムは、2018年に推定80~90億ドルの売上を生み出しましたが、その売上は2019年に140億ドルまで急上昇する可能性がある、とジェフリーズ証券は予想しています。

フェイスブックの成長には鈍化の兆しが見えますが、写真およびビデオ共有サイトのインスタグラムは、成長し続けています。

ジェフリーズのアナリストは、今年、インスタグラムが60%以上成長すると信じています。

しかし、フェイスブックの成長率は20%を下回ると予想しています。

ジェフリーズの予想は、eMarketerが予想した109億ドルの売上予想をはるかに上回っています。

インスタグラムは売上高の20%を占める可能性がある

インスタグラムは、フェイスブックの子会社の中で4番目の規模を誇る10億人のユーザープラットフォームです。

しかし、フェイスブック以外の2つの10億人規模のユーザープラットフォームであるWhatsAppとMessengerよりもはるかに利益を上げられる可能性があります。

なぜなら、このようなメッセージングサービスは、広告により収益化するのが難しいからです。

10億人を超えるユーザーを抱えるインスタグラムが、フェイスブックの全社売上を牽引すると思われている理由は、以下の通りです。

インスタグラムは、広告に関する取組を改善し続けています。それにより、広告価格、閲覧ユーザー数、広告の露出回数にプラスの影響が生まれています。」とジェフリーズのアナリストは述べています。

フェイスブックはまた、インスタグラムを電子商取引プラットフォームに変えることにも取り組んでいます。

インスタグラムの売上見通しを140億ドルとすると、それは、現在予想されている2019年の売上高の687億ドルの20%に相当します。

なお、2018年の売上は約550億ドルであり、インスタグラムの売上はその約16%を占めます。

ジェフリーズは、2018年はフェイスブックの株価が下落しましたが、我慢強い投資家にとっては良い買いの機会となったのではないかと述べています。

確かに、ユーザーと広告主が、フェイスブックを敬遠しているという兆候はあります。

しかし、同社は第3四半期の決算発表で、600万を超える広告主を抱えていると述べました。

それを受けて、ジェフリーズは、フェイスブックの株価に対する買い推奨と、180ドルの目標株価を発表しました。

まだいくつかの不確実性が残る

フェイスブックの株価は2018年に大幅に下落し、25%も下落しました。

インスタグラムの創設者であるケビン・シストロームとマイク・クリーガーは、フェイスブックとインスタグラムとの間でより多くのサービスを行うために、マーク・ザッカーバーグとの協業を推進しました。

ケビン・シストロームは、以下のように述べました。

何かから去るとき、そこには明らかに去る理由がある。しかし、今はすべてが順調だから、誰も仕事を辞めることはないだろう。

そして、ザッカーバーグは、インスタグラムの新しいCEOとしてフェイスブックのエグゼクティブであるアダム・モセリを任命しました。

リーダーシップの変化は、同社の最も重要な成長プラットフォームに不確実性をもたらす可能性もあるので、注視する必要があるでしょう。


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