The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】FOMCを受け28,000ドル台で引けるかどうかに注目

【NYダウ予想レンジ:27,800~28,200ドル】

15日のNYダウは、2.27ドル高の27,995.60ドルと小幅高で取引を終了。

15日に発表された中国の8月小売売上高が0.5%と今年はじめてプラスに転じたことや、ニューヨーク連銀製造業景気指数が17.0と予想の6.8を大きく上回ったことなどが好感され、朝方は高値28,231.06ドルと200ドル以上上げる場面もありました。

ただ、午後になるとダウ平均は伸び悩み、マイナス圏に沈むこともありました。

アップルへの売りが強まり、市場心理を冷やしたからです。

アップルは新製品発表会で、iPad(アイパッド)などの多機能携帯端末の新機種を発表しましたが、市場の一部で期待されていた5G対応のiPhone(アイフォン)の発表がなく、材料出尽くしでアップルは一時下げに転じたあと、0.2%高で引けました。

また銀行株に売りが出たことも、相場の重しになりました。

米連邦規制当局がシティグループに対し、「管理機能とリスクに不備が残っているのを理由として何らかの措置を講じることを検討」と伝わっており、シティ株の下げが圧迫要因となったのです。

昨日からFOMCが開催されています。

今回の政策変更は見込まれていませんが、市場は枠組みの見直しに注目しています。

これまでのインフレ目標2%を平均2%に変更することで、FRBは低金利の長期化を強調すると見られているからです。

NYダウは28,000ドルを意識した展開になっていますが、FOMCの結果を受けて28,000ドル台を回復して引けるかどうかに注目しています。

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