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【米国株動向】ラッキンコーヒーが新しいCEOを任命

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2020年7月14日投稿記事より

ラッキンコーヒー(OTC:LKNC.Y)は、元会長兼創設者のチャールズ・ルーと元CEOのジェニー・ジヤ・ チェンの代わりにジニー・ゴーを新しい会長兼CEOとして任命しました。 

同社は2019年の売上高を約3億ドル水増ししていることが、2020年4月に明らかになりました。

このことにより、同社はナスダックに上場廃止を通達され、経営陣は不正行為の調査を受けました。

ラッキン株はナスダックに復帰したあと、再び上場廃止となり、ラッキンの経営陣はルーを会長から辞任させようとしました。

内部調査により、ルーは不正行為の責任を直接負っているか、少なくともその事実を知っていたことが判明しました。

ルーは他の経営陣4人と共に解任させられ、同社は13日に臨時CEOを務めていたジニー・ゴーが常任の座に就き、会長になることを発表しました。

また、ルーの解任後、新しく2人が取締役会に任命されています。 

ラッキンは2019年5月に株価17ドルでナスダックに上場し、新型コロナウイルスの感染拡大とスキャンダル発覚前の2020年1月には、50ドルまで上昇していました。

現在も中国ではスターバックスの競合となるコーヒーチェーンの座についています。

現在、ラッキン株は店頭取引されており、記事執筆時点で年初来から株価が93%減となっています。

【米国株動向】ラッキンコーヒーがナスダックから2度目の上場廃止通知を受ける

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Jennifer Saibilは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ラッキンコーヒー株、スターバックス株を保有し、推奨しています。

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