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【米国株動向】ツイッターの求人情報がサブスクリプションサービスの開発を示唆

モトリーフール米国本社、2020年7月8日投稿記事より

ツイッター(NYSE:TWTR)は、求人情報にて「支払いおよびサブスクリプションクライアントの作業をリードするフルスタックエンジニア」を募集しており、「グリフォン」という開発チームの元、サブスクリプションプラットフォームを構築していることが明らかになりました。

ツイッターの求人情報では、「私たちは将来、他のチームが再利用できるサブスクリプションプラットフォームを構築しています。これはツイッターにとって初の試みです。グリフォンは、ペイメントチームおよびTwitter.comチームと密接に関わるウェブエンジニアチームです」と記載されています。

募集を終了した別の求人情報には、「ツイッターのサービスの一部を再構築し、サブスクリプション管理プラットフォームを作成します。ペイメントプラットフォームはツイッターの異なるチーム間でコラボレーションします」と付け加えられています。

ツイッターがどのようなサブスクリプションサービスを計画しているのかはまだ明らかになっていません。

しかし、投資家はこの考えに好意的に反応しており、8日、ツイッターの株価は7%以上上昇しました。

現在のツイッターの売上高の約85%は広告から生み出されており、残りはデータライセンスなどが寄与しています。

サブスクリプションサービスを追加することで、売上高が伸び、広告への強い依存を軽減することができるでしょう。

実はこのサブスクリプションサービスの計画は、2年前からあった可能性もあります。

2017年初頭のツイッターユーザー調査では、プレミアムサービスの検討が示唆されています。

この調査では、ツイッターの公式クライアントアプリケーションである「TweetDeck」にさらに高度な分析、ニュース速報、アカウントのフォロワーがツイートしている内容の要約などが含まれる可能性があると考えられていました。

当時、関係者は「この調査は、より強化されたTweetDeckの新しいバージョンへの関心を評価するために行われています。私たちは定期的にユーザー調査を実施し、人々のツイッター体験に関するフィードバックを収集し、製品への投資決定をより的確に知らせています。また、TweetDeckをさらに価値のあるものにするための方法を模索しています」と話しました。

【米国株動向】ツイッターの決算内容と株価の今後について

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Danny Venaは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ツイッター株を推奨しています。

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