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【米国株動向】ビヨンド・ミートとアリババが提携し、植物由来代替肉が中国で拡大

モトリーフール米国本社、202071日投稿記事より

CNBCによると、植物由来代替肉のビヨンド・ミート(NASDAQ:BYND)はアリババ(NYSE:BABA)との提携を発表し、中国本土への進出を拡大しました。

同社のビヨンド・バーガーは、4日から上海のアリババの食料品店チェーン「Freshippo」50店舗で販売されます。

また、9月までに北京と杭州の48店舗で販売されます。

ビヨンド・ミートは、スターバックス(NASDAQ:SBUX)およびヤム・チャイナ(NYSE:YUMC)との提携により、中国本土ですでに販売されています。

4月にスターバックスが植物由来代替肉をメニューに追加したことで、中国への進出が始まりました。

ヤム・チャイナは一部の地域のKFC、タコベル、ピザハットでビヨンド・ミート製品を販売しています。

アリババとの提携は、中国のスーパーマーケットへの初めての参入ということになります。

Freshippoは、オンラインとオフラインのショッピング体験ができます。

アリババのCEOであるダニエル・チャンは「Freshippoはデータとスマートロジスティクステクノロジーを活用しています。そのため、オンラインとオフラインをシームレスに統合し、生鮮食品の宅配を30分で提供できます」と述べています。

ビヨンド・ミートは、中国本土で存在感を高めるために迅速に行動してきました。

CEOのイーサン・ブラウンは、スーパーマーケットでの販売に関して次のように述べました。

「私たちは中国での小売に進出することを目標としてきました。市場参入から数か月でこの目標を達成することができ、非常に嬉しく思っています」

【米国株動向】ビヨンド・ミートは中国で厳しい競争にさらされるか?

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Howard Smithは、スターバックス株を保有しています(2022年1月の55ドルのロング・コール、2020年8月の77.50ドルのショート・コール)。モトリーフール米国本社は、スターバックス株、アリババ・グループ・ホールディングス株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、ビヨンド・ミート株を推奨しています。

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