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【本日のNYダウ見通し】パウエルFRB議長とムニューシン財務長官の議会証言に注目

【NYダウ予想レンジ:25,300~25,800ドル】

29日のNYダウは580.25ドル高の25,595.80ドルで引けました。

この週末に新型コロナウイルスの世界の感染者数は1,000万人を突破。

死者数も50万人を超えています。感染者数が急増しているテキサスやフロリダ、アリゾナやカリフォルニアの各州当局は新たな制限をだし、経済再開計画を後退させました。

しかし、ふたたびロックダウン(封鎖装置)の可能性を高めていることが、逆にFOMC(連邦準備制度理事会)に対する追加緩和への期待が高まる結果となり、株式市場は上昇したのです。

またFAA(米連邦航空局)が、運行停止中のボーイング主力小型機「737MAX」の試験飛行を発表すると、ボーイングが14.4%高の194.49ドルで引け、一銘柄でNYダウを192ドルほど押し上げました。

さらにNAR(全米不動産業者協会)が発表した5月の仮契約住宅販売指数は、前月比で44.3%上昇と市場予想の15%を大幅に上回り、景気のV字回復の兆しがでてきたと受け止められています。

NYダウは100日移動平均線(24,755ドル)と20日移動平均線(26,104ドル)の間で一進一退の動きが続いていますが、本日はパウエルFRB議長とムニューシン財務長官の議会証言があります。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、どのような発言内容になるかに注目です。

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