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【米国株動向】インポッシブル・フーズは植物由来のソーセージを展開

モトリーフール米国本社、2020629日投稿記事より

ビヨンド・ミート(NASDAQ:BYND)の競合であるインポッシブル・フーズは、6月29日から植物由来の「インポッシブル・ソーセージ」を米国全土に展開すると発表しました。

2016年にインポッシブル・バーガーをリリースして以来の新製品となり、すでに2020年1月からレストラン・ブランズ(NYSE:QSR)のバーガーキングを含む一部のレストランで導入されていました。

同社の需要は急増し、すでに2万以上の飲食店等に流通を拡大していると述べています。

今後、同製品は米国全土のレストランで展開されるようになり、シスコ(NYSE:SYY)やUSフーズ(NYSE:USFD)などの主要な食品流通業者が取り扱います。

2016年末に同社が「インポッシブル・バーガー」をリリースしたときは、たった4軒のレストランでのみ、提供されていました。

一方、「インポッシブル・ソーセージ」は、発売し始めて6か月の間に、約2万以上の飲食店で提供されるようになり、植物由来代替肉製品の人気の上昇が伺えます。

CNBCはニールセンのデータを引用し、6月20日までの直近の16週間で、植物由来代替肉製品の小売売上高が前年比218%増となったと述べています。

新型コロナウイルスの影響により、一部の豚肉加工工場が営業を一時停止し、消費者が豚肉製品不足に直面したということも、植物由来代替肉製品の需要増に繋がっています。

植物由来代替肉製品の競争は激化しています。

ビヨンド・ミートはダンキン・ブランズ(NASDAQ:DNKN)などで植物由来のソーセージ製品を販売しています。

また、ケロッグ(NYSE:K)も、2019年に「Incogmeato」ブランドを立ち上げています。

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このレポートでは、パンデミック時に生じる需要増の恩恵を受けるだけでなく、長期的な成長性のある優良株に注目してみます。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Demitrios Kalogeropoulosは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ビヨンド・ミート株、ダンキン・ブランズ・グループ株を推奨しています。

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